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豊通ヒューマンリソース株式会社

人事データの土台を整え、組織の可能性を広げる

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給与計算業務と人事情報基盤の整備を通じて、将来の人的資本経営を支える仕組みを構築。 専門性を磨き合える環境の中で、グループ全体に価値をもたらす仕事に取り組んでいます。

個社に寄り添い、グループ全体の未来をつくる

私が所属するのは、給与ソリューション部です。
グループ会社の給与計算業務を担う一方で、もう一つ大きなテーマとして取り組んでいるのが、人事情報基盤の整備です。
各社で紙やExcelで管理されている人事情報を、共通のデータベースシステムへ移行していく。

その目的は、単なる電子化ではありません。
業務効率を高めるのはもちろん、将来的にはグループ全体の人事データを活用し、人的資本経営につながる施策や分析を可能にすること。
そんな“土台づくり”を担っています。

ただ、この仕事は理想論だけでは進みません。
グループ全体の最適化に大きな意義があっても、現場の各社にとって重要なのは、まず「自社にどんなメリットがあるか」です。
会社ごとに課題やニーズは異なり、紙管理の負担に悩む会社もあれば、情報が分散して見えにくいことに課題を感じる会社もあります。
だからこそ相手ごとに伝え方を変え、“各社に寄り添う”姿勢を大切にしながら提案を進めています。

“100点が当たり前の仕事”に、どう価値を生み出すか

給与計算は、華やかさよりも正確さが問われる仕事です。
ミスなく、遅れなく、安定して回し続ける。一見すると守りの仕事に見えるかもしれません。
けれど、その中でどう価値を出すかを考え続けてきました。

そう考えるようになったきっかけは、以前勤めていた会社での経験でした。
給与計算という仕事が、コストの観点から海外移管されていく現実を目の当たりにしたとき、「自分だからこそ提供できる価値がなければ、この先は残れない」と強く感じました。
そこから、ただ業務をこなすのではなく、自分が関わることで生まれる付加価値は何かを意識するようになりました。

その考え方は、今の仕事にも一貫しています。
給与計算で価値を出すとは、派手な成果を見せることではありません。
限られた時間の中で、無駄な負荷をかけず、ミスを最小限に抑えられる業務フローをつくること。
つまり、人の頑張りや注意力に頼るのではなく、仕組みそのものを改善し、ミスが起きにくい状態をつくることです。

守りの仕事に見える領域でも、工夫の余地はある。
そして、その工夫こそが、お客様への大きな価値になると考えています。

専門性を磨き合える環境で、もう一段上の価値を届ける

私はこれまで、給与計算、人事制度、労務、コンサルティング、事業会社人事など、幅広い領域を経験してきました。
今の職場を選んだのは、「ここで面白いことが始まろうとしていた」からです。

今のやりがいは、単に一社の最適化にとどまらず、グループ全体の最適を考えながら仕事ができることです。
視座の高さと現場への近さ、その両方を持ちながら働けることが、この環境ならではの魅力です。

人事のプロが集まり、互いに学び合えることも大きな魅力です。
特に給与の領域では、中小規模の企業だと一人で業務を抱え込み、相談相手が少ないケースも少なくありません。
今の職場には、同じ領域の仕事をする仲間がいて、知識を持ち寄りながら進めていける。これは大きな安心感であり、成長の機会でもあります。

専門性を磨き、より良い価値提供を目指す人が多い。
だからこそ、自分自身も刺激を受け、自然と成長することができます。

自分にしか出せない価値を仕事で発揮したい。
そんな想いを持つ人にとって、THRはきっと、挑戦する意味のある場所になるはずです。

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